名古屋大学人文学研究科 Graduate School of Humanities / School of Humanities

2024年度大学院説明会 第一回

対面とオンラインのハイブリッド開催をします。

 

日時 6月22日(土) 午後2時~4時半

場所 名古屋大学(東山キャンパス)

    ・全体会 対面 文学部本館237講義室(午後2時開始)

         オンライン ZOOM Click

         ミーティングID:883 3704 6314  パスコード:348386

    ・各分野・専門の個別相談会(全体会終了後)

         部屋割の図、対面・オンラインの別、問い合わせメール Click

アクセス 地下鉄名城線・名古屋大学駅「1番出口」から徒歩2分

     会場までの地図 Click

プログラム(予定)

1.研究科長の挨拶(周藤芳幸研究科長)

2.研究科の紹介(梶原義実副研究科長)

3.出願について(文系教務課)

4.在学生体験談

 (1)齊藤昂亮(日本史学・M1

 (2)梅田夏希(英語高度専門職業人コース・M2

 (3)劉吟衡(中国語中国文学・D1

5.各分野・専門の個別相談会 (全体会終了後)

6.大学院生のポスター発表(午後2時半~4時半)

 

問い合わせ先(メール)

 ・文系教務課 文学部・人文学研究科担当 [Click]

 ※事前の申し込みは不要です。

 ※途中の入退場は可能です。


 

大学院生のポスター発表 ダウンロード

・陳芳盛「閩南語における連続変調の変異·変化および普通話の影響」

・大金奈央「中古・中世日本語における主格標示形態の構文的研究」

・王肖「動詞「しぼる」の多義構造と類義語との異同」

・昂燕妮「ほめに対する同意の応答に関する研究

・鶴田淳「反体制への原動力:The Testamentsに見られる反抗行動と文書の役割」

・喬婉姝「Article parameter settings in Chinese EFL learners' speech」

・市川陽南子「『Y教授との対話』における「国民的英雄」としてのセリーヌとフランス革命」

・董燁璇「高市黒人羈旅歌八首における地名表現の検討」

・何静「「注視点」から見る中国語における"V着"の成立条件」

・日比野光佑「レヴィナスにおける顔の概念とデカルトの神の思想について」

・佐藤力矢「マルクス帝記念柱の制作目的とその受容」

・山田佳子「シャドーイングにおけるプロソディーに関する明示的指示の効果 -イントネーション・ポーズ・アクセントの影響力の比較-」


過去の大学院説明会におけるポスター発表のデータ

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人文学研究科・広報体制委員会(2024年6月11日)


過去の大学院説明会

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